いつの間にか妊娠!を目指す日記

2018年10月妊活スタート

【D3】初カウンセリング→初通院

初カウンセリング

半年間自己流タイミング法をやって妊娠しなければ病院に行こうと決めていたので、わかったその当日に早速予約してDay 3に無料のカウンセリングへ。僻地に住んでいるため車で1時間ほどかかるその地域で唯一の不妊治療の専門病院へ行くことにしました。親切で優しい看護師さんから妊娠のメカニズムや不妊治療の概要などを教えてもらいました。詳しく話を聞いていくと、生理開始日から5日目までにしかできない血液検査(ホルモン値を調べるもの)があるそうで早速お願いすることに。この採血以降が無料ではなくお金が発生し、通院の扱いになりました。

初通院

しばらくして先生の診察があり次回生理終了後〜排卵日までの間に卵管造影をやることとなりました。ただ、私の場合は生理期間が1週間から10日、生理周期が26日から40日とばらつきがあるので、卵管造影ができるかどうか当日になるまで分からないとのこと。(生理が完全に終わるまでは卵管造影ができない、そしてまさに排卵しそうな状態でも卵管造影はできないとのことでした。)次回の予約は土日を挟む関係でDay 13となりました。Day 11夕方から処方された抗生物質を飲むように指示されました。先生は基本的には淡々とした方でした。傷付きやすい性格で、余計な話をされるのが苦手なので良かったです。

卵管造影下調べ

家に帰ってから卵管造影について調べてみると、様々な感想が。失神するほど痛かったやら、あっという間に終わったやら。痛み止めを使ってくれる病院、使わない病院。妊活についてあまりにも無知だったのでたくさん読み漁りました。読めば読むほど心配は膨らみ…。ネット上は色んな情報が錯綜しすぎていて何を信じていいのかわからなくなりました。1冊ちゃんとした本を読もうとするも、その本もどれにしたらいいのやら。次回病院に行った時に置いてある本など見てみようと思います。とりあえず痛がりのスーパーチキンなので、乗り越えられるように頑張りたいと思いました。

夫のスタンス

初めこそ「不妊の原因は男女50:50だからね!」と協力する気満々で意気込んでいたものの、いざ精液検査の話をすると後ろ向きに…。自費診療だし、病院からやれ!とも言われず私からやって!といえないしでとりあえず保留中です。男心は難しいですね。基本的に超多忙、ストレスの多い職場なので負担にならないようタイミングを見計らってやんわりと伝えられたらなと思います。

このブログについて

できるだけ随時更新していきたいのですが、まとまって書く時間が取れないため実際の時系列とは少しずれています。実際今はDay 28です。どうなることやら。